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『光あるうちに―道ありき第3部 信仰入門編 』 三浦 綾子 (著)  新潮文庫


私の評価 : ★☆☆☆☆☆

人間はどうあるべきかを考えるうえでは、考えさせられる部分があり同調もできましたが、布教活動の一冊にみえてしょうがありませんでした。
哲学書は嫌いではありませんが、宗教色の強い本はあまり好みません。
というのも、それが一番正しいと主張していて、どの角度から見ても絶対的であるからです。

内容的には、キリストを信じてどう自分が変わったか、人はどうあるべきかを書いてあります。
なるほど!と思うこともあるので、読むことには否定しませんが、宗教に対していまいち・・・・という人は、読んで満足できないと思います。

宗教観は人それぞれなので、「良い」「悪い」と評価することじたいどうかと思いますが、私じたいが宗教に対して理解がないのかもしれません。
だから、こうあるべきだと説かれても、正しいと思いながらも相対する部分が多すぎたんですね。。。

| 自伝小説 | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
『この土の器をも―道ありき 第2部』 三浦 綾子 (著)  新潮文庫


私の評価 : ★★★☆☆☆

三浦綾子さんの、結婚から小説家になるまでの記録です。
前作 『道ありき』 同様、病弱だったけど、強くまっすぐ生きているのが分かって、こっちまで励まされます。
正直に生きなくちゃと思うんです。

また、旦那さんがすばらしい人で、恋人と死別した彼女の全部を受け入れている様子が描かれていて、愛ってこんなものかもしれないな・・・と羨ましく思いました。
陳腐な恋愛小説よりも、実直であるゆえに引き込まれてしまいます。
だけど、恋愛よりも人として生きていくことそのものを書いているため、男性が読んでも飽きることのいない作品だったと思います。


| 自伝小説 | 00:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
『道ありき―青春編』  三浦 綾子 (著)  新潮文庫


私の評価 : ★★★★☆☆

知人に薦められて読んだ現代文学です。
大学時代に読んだ大正文学のイメージで、どうも苦手な分野だったのですが、、、
薦められただけあって、すごく実のある本でした。

小説と分類するのか、自伝と分類するのか難しい作品です。
自伝小説ですね。
でも、病気と死と愛の中で生きた彼女の半生は、読むに値するものでした。
精神状態が明瞭に残されていて、戦後の文章使いとはいえ、すごく読み応えがありました。
ただし、彼女自身が洗礼を受けるまでの日々なので、どうしても宗教色が出ています。
彼女はクリスチャンですから、そういった精神論もにじみでています。
私がクリスチャンではないので、理解できても同意できない部分もあり、それがイヤな人は少し読むのをためらうかもしれません。
| 自伝小説 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(3) |