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『機長からアナウンス』 内田 幹樹 (著)  新潮文庫



私の評価 : ★★★★☆☆

前回読んだ、『機長の一万日―コックピットの恐さと快感! 』と似ていますが、読んだ感じが全然違います。
両方とも機長が書いた本なんですが、書いた人の性格がそれぞれ出ている作品です。
前者のほうが品のある感じで、後者(今回)のほうがざっくばらんといった感じです。
本の中に、JALの機長は落ち着いていて紳士的と書いてありましたが、まさしく前者の著者はJAL出身で、後者はANAという点からも現れているような気がします。

これには、現実的な社内のことが書かれていました。
例えば、スチュワーデスと機長の関係だとか、サラリーのことなど。
一歩踏み込んで書いてあるため、へ〜!!と思うこともたくさんありました。
パイロットといえば、社会的地位が高くて高収入のイメージがありましたが、仕事としての責任の大きさも知ることのできるものでした。


| エッセイ | 23:06 | comments(0) | trackbacks(6) |
『機長の一万日―コックピットの恐さと快感! 』 田口 美貴夫 (著)  講談社プラスアルファ文庫



私の評価 : ★★★★★☆


現実の機長さんが書いただけあって、飛行機のことやそれを操縦する人、空に係わっている人のことが分かる1冊でした。
頻繁に飛行機に乗り、旅行を楽しむ私にとっては大満足です!
本当は★6つ!と言いたいくらいだけど、6つ付けるのだけは慎重にしたいので、6つに近い5つということにしました。

私がコックピット内に入ったことがあるのは、高校の修学旅行のときでした。
それ以来、何十回と飛行機に乗りましたが、一度も見たことすらありません。
だから、飛行機で身近なのはキャビンのほうで、コックピット内でのことはなんにも分かりません。
クローズアップされるのは問題が起こったときなので、マイナスの情報ばかりです。
でもこの本を読んで、たくさんのことを知りました。


パイロットの人が経験したことを、機長ならではの感覚で書いてあります。
怖かったこと、感動したこと、気を付けていること。
あれだけの人間の命を負って仕事をしているんだと、今更ながらに痛感しました。
大変な仕事ですよね。
それを、ユーモラスに書いていてすごく面白かったです。

著者の人柄もあってか、文章全体に紳士な印象を受けます。
柔らかいというか丁寧というか、こうも本に現れるものかと思ったほどです。
上品でいて、固すぎない素敵な本でした!




| エッセイ | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |