CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECOMMEND
はなはなみんみ物語
はなはなみんみ物語 (JUGEMレビュー »)
わたり むつこ, 本庄 ひさ子
小学生の頃、とにかくはまった作品です。ファンレターまで書いたほど。
今はハリーポッターの時代ですが、私は絶対にこれをオススメします!!
大人が読んでも、不思議な世界に引き込まれます。
RECOMMEND
ぼけの予防
ぼけの予防 (JUGEMレビュー »)
須貝 佑一
最近読んだ中では一番オススメの本です。
難しすぎず、これからの社会には大切な本でしたよ!
RECOMMEND
本を読もう!!
SPONSORED LINKS
OTHERS
 
少しずつ読みためた本の紹介をしています!
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
『そのときは彼によろしく』 市川 拓司 (著)   小学館



私の評価 : ★★★★★☆

回り道をしながら、初恋を成就した二人の物語です。
単なる恋愛小説と違い、不思議でいて純粋な気持ちがすごく共感できます!
人って、何度も恋愛を繰り返しながらも、初恋だけはとても特別なものだったりしますよね。
それを持ち続けている二人が再会し、昔と今を生きている感じがよかった〜
文学的な引用があり、それを理解できる二人に余計親密さを思わせます。
最終的に、「あぁ〜よかった〜」と思える作品です。



| 心のあったまる本 | 13:37 | comments(0) | - |
『博士の愛した数式』 小川 洋子 (著)   新潮社



私の評価 : ★★★★★☆

80分しか記憶がもたない博士と、家政婦とその子供の柔らかいお話でした。
それだけしか記憶がもたないから、毎日通っても毎回「はじめまして」を経験します。
その奇妙な関係。
それでも尚、築いていく信頼関係がうまく描写されていたように思います。
話の中に数学的見解があり、それが平坦に進んでいる話に重みを増してくれている感じです。
ダビンチコードのように、難しい論理ではないので理解できますし、それがなんだか博士を際立たせている様でした。

家政婦の子供ルートがとても優しい男の子で、心があったかくなりました。
ただ、博士が毎朝経験する「記憶が80分しかもたない」という現実への直面に、胸が痛くなるのも事実。
想像すると悲しいですよね。
毎日病気の告知を受けているのと同じですから、毎日ショックを受けます。
そんな3人を、ゆっくりと読みすすめることができる本でした。



| 心のあったまる本 | 23:50 | comments(0) | - |
『イン・ザ・プール』 奥田 英朗 (著)   文藝春秋



私の評価 : ★★★★★☆

すっごくくだらない短編小説です。
本当に、あまりにもくだらなくて笑えます!
でも、読んだあとものすごーく前向きになれるんですよ!!

変わった精神科医と、そこに通ってくる患者。
なにかしら後ろ向きな彼らと向き合うその医師の、笑えるほどの楽観的な発想。
笑えるし、人ってこんなに前向きに考えることができたら、もっとハッピーな生活が送れるんだろうなぁと羨ましくも感じます。
人の中にある倫理観とか常識とか、そんなものを取り外して「自分のやりたいようにする」ということで、こんなにもすっきりするものか、、、と考えるほどです。

気持ちが軽くなる1冊ですよ。
短編の好きじゃない私でも、なんだか心が軽くなって読んでよかったと思いました!


| 心のあったまる本 | 00:30 | comments(0) | - |
『がばいばあちゃんの幸せのトランク』  島田 洋七 (著)   徳間書店


私の評価 : ★★★★★☆

相変わらず、読んだあと心が軽くなるような本でした。
私はB&Bを知らないから、著者がどれくらい人気者だったかも、漫才ブームも知りません。
でも、人が生きていく中で人と出会うこと、頑張らなくちゃいけないときがあることっていうのは、今も昔も同じなんだと思いました。
しかも、昔は「東京」なんてとんでもなく遠いところだったろうし、そこに行ってなにかをしようと思った島田 洋七さんの、行動力というか猪突猛進的というか、、、そんなところに、アッパレ!!なんていいたくなってしまいました。

ばあちゃんが出てくるわけではないけれど、ばあちゃんの気持ちが出てくる作品でした。
人間って頑張れるんだな〜って思えます。




| 心のあったまる本 | 17:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
『佐賀のがばいばあちゃん』 島田 洋七 (著)  徳間文庫


私の評価 : ★★★★★★

母に薦められて読んだんですが、とっても心があったまる作品でした!!
途中、人の優しさにホロリときたりもして、心がポカポカに前向きになれます。

作者は有名なお笑いタレントさんらしいのですが、私は全然知りませんでした。
だからこそ、先入観もなく読むことができました。
そして、随所にちりばめてあるユーモラスな表現は、お笑い芸人さんならではなのかもしれません!
笑えて、泣けて、心があったまってと本当に素敵です。

佐賀に住む、貧乏だけどパワフルなおばあちゃんの、一言一言が力をくれます。
貧乏だからとかで卑屈になる必要もないし、人と比べて悲しむ必要もない。
本当の幸せは、人それぞれ違うんだな〜と改めて思いました。
当たり前のことなんですけどね・・・

心がすさんでる人。
心が病んでる人。
心が淋しい人。
元気になりたい人。

読んでみてください!!



| 心のあったまる本 | 22:01 | comments(1) | trackbacks(0) |