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『政治が悪いから世の中おもしろい』 小室 直樹 (著)    ベストセラーズ


私の評価 : ★★★☆☆☆

文章の端々におどけた感じがあり、どうしても好印象をもてませんでした。
固すぎないように配慮したんだと思いますが、「へのかっぱ!」みたいな表現が多すぎて、文体が軽い感じになってしまっていると思いました。

内容ですが、悪人と言われている政治家だって功績はすごいものがあるんだということは分かりました。
が、いい政治家(=功績がすごい)からといって、多少人殺しや悪事を働いていいかというとそうじゃないと私は思います。
著者は、そういう道徳的な問題と、政治家としての政治力は分けて考えるべきだと主張していましたが、、、果たしてそうなのかな?と思いました。
確かにヒトラーはドイツ人にとっては、「良い政治家だった」のかもしれませんが、ユダヤ人にとっては「悪い政治家」だったに違いありません。
私は、いくら政治力があっても人を殺すような人が政治家(=私たちの代表者)ではあってほしくないです。


そういう気持ちが根本にあるため、同調できない部分も多数ありました。
でも、同調できないからこそ、本を読む楽しさがあるのかなとも思いました!
反発する心を持ちながら、自分の考えを再確認できますもんね。

本の中には、数人の世界的に有名な政治家が登場します。
その1人1人に興味を持てたことは収穫だったと思います。



| 他事・評論 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(1) |
『生きている日本語―方言探索』 柴田 武 (著)  講談社学術文庫


私の評価 : ★★☆☆☆☆

最初に書かれたのが昭和40年というから、いくら改定されたとはいえ、古さを感じるところが多々ありました。

東京にも方言があることや、言葉がどんどん変化しているなど、面白い部分で研究していることには興味を持てます。
ただし、いかんせん古い!!

東京の人が「じゅ」を「じ」と言うのを例に挙げています。
例えば「慶応義塾」を「ケイオーきじく」と呼ぶこと。
そういうことってありますよね。
福岡の人は、「さしすせそ」が苦手で「先生」を「しぇんしぇい」と言います。
確かにそうですが、今の人もそうかというと・・・そうでもありません。
本に書かれたように、言葉は変わります。
だから、書かれていることが変わってしまうのも理解できますけどね。
| 他事・評論 | 15:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
子守り唄の誕生 赤坂 憲雄 (著)  講談社学術文庫
私の評価 : ★★★☆☆☆



私にとっては慣れ親しんだ『五木の子守り唄』の発生について、歴史的なことと照らし合わせて説明してある本です。
だからなに?といわれればそれまでな本です。(汗)
子守り歌なんて、その発生のルーツを追うより、語り継がれることの方が大切な気もしますし・・・たらーっ

熊本の五木村で歌われ、昭和になって全国で有名になった五木の子守り唄。
熊本出身の母は、小さい頃この歌をよく歌ってくれていました。
本で紹介してあるものと多少歌詞は違っていましたが、とても懐かしい歌です。


 おどみゃ盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんと

 盆が早よくりゃ 早よ戻る



子守り歌といえば、子供をあやすための歌だと思っていたんですが、貧しい子たちが守り子として奉公に出た時の歌なんだそうです。
だから別名を守り子唄。
そういえば、子供のための歌というよりも、子守りをしている側の歌が多いような気がします。
子守りといっても11・12歳くらいの子だったらしいのですが。。。

歌の歴史的背景を知ることができて、私としては満足な本でした。
語り継がれてきたモノにも歴史があって、そういう上に今があるのだと思えたので。
ただ、この歌が身近でない人からすると、同じような気持ちにはならないかもしれませんが・・・

| 他事・評論 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |