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『塩狩峠』 三浦 綾子 (著)  新潮文庫


私の評価 : ★★★☆☆☆

途中、何度も読むのをやめようかと思った作品です。
なぜかというと、あまりにも信仰について触れている所が多くて、キリスト教の伝導のための本?という印象が強すぎました。
信仰心のない私にとって、全てを信仰と結び付けるのは、どうしても疑問視する部分が多かったのです。


ひとりの男の子が成長するうえで、人と出会い、恋をして人生に悩む様子を、ありのままに描いてあります。
マジメすぎるほどマジメな主人公の一生を、はがゆい感じで読みすすみました。
人としての真実を求めた彼が、最後にとった行動は、自分を犠牲にして人々を助けるというものでした。
途中で読むのをやめようと思いながら、最後まで読むと、きちんと小説として成立していて、やめなくてよかったな〜と思いました。
ただ、人のために犠牲になることで、婚約者である女性を不幸にしたことに疑問を抱きました。
みんなのために自分を犠牲にするのもいいけど、たったひとりのために生きるのも愛じゃないかなぁ〜って。
キリスト教っぽく言えばですけど・・・
人としてどうやって生きていくかを考えるには、いい本だと思います。



| 人生を考える本 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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