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『ひつじが丘』 三浦 綾子 (著)  講談社文庫


私の評価 : ★★★★☆☆

三浦綾子さんっぽい恋愛小説です。
「愛は許すことである」というセリフが何度も出てきて、クリスチャンらしい恋愛観でした。


両親に反対されても結婚し、幸せになるはずだったのに、、、
旦那さんは、酒と女にめっぽう弱い人でした。
最後には暴力まで振るって、家を飛び出した少女が実家に戻ります。
そこには、彼女をずっと愛しつづけた男性もいて、彼女も彼に傾いていくのに、、、『愛は許すこと』だという両親の教えから抜け出せないんです。
確かにそうなんですが、、、すごくもどかしかったです!!

暴力にお酒。
そして、自分の同級生の女性とまで関係を持った旦那さんを、許そうとするのは偉いことですが、、、
真実の愛が別にあるなら、なりふり構わずそっちへ飛び込んでもいいのに!!と思いました。
そこがもどかしくて、お互い惹かれ合っているのに、その手を差し伸べないなんて!

そういった点では、すっきりしない終わり方でしたが、寛容であることの意味を考える作品でした。



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