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『西太后―大清帝国最後の光芒』 加藤 徹 (著)  中公新書


私の評価 : ★★★★★☆

西太后といえば、映画のイメージが強くて、どうしても世界三大悪女というのが付きまといます。
ただ、あくまであれは映画であって、エンターテイメント性も必要とされているので、過剰にならざる得ないはず。
そう思って、歴史的なことにも触れている本書を読みました。

権力者ではあったけど、なんとも人間くさい人だったということがよく分かりました。
男性の権力者は、自分の力量を試すとか、天下を取りたいとかいう時代。
贅沢に幸せに暮らしたいということを求めた西太后。
なんとも、人間っぽいですよね。
しかも、歴史上の人物でありながら、写真が残っているほど近世の人であったことに、改めて自分の認識不足を感じました。

悪女と評されているけれど、それを判断するのは、もう一度彼女のことを知ってからでもいいと思います。
本書内で出てきたように、歴史はいつもねつ造されます。
後世の勝者が、自分たちをヒーローに書くためには、そこに『悪者』も必要だったはずです。
西太后だって、人生全てが『悪』であったわけではないんだと知りました。
読めば、また違った見方をできると思います。


私は西太后を『せいたいごう』だと思っていたんですが、パソコンでは『せいたいこう』と入力しないと変換されません。
実際はどっちなんでしょうね??
| 歴史・伝記 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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