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『しゃべれどもしゃべれども』 佐藤 多佳子 (著)   新潮文庫



私の評価 : ★★★★★☆

TOKIOの国分太一さんが、映画でやったので知っている人も多いと思います。
その文庫版です。

不器用で一本気な落語家の三つ葉と、それぞれの人生に悩んだ3人。
ひょうんなことからこの3人に落語を教え始め、それぞれの人生のバックグラウンドを垣間見ることができます。

元野球選手で口下手な男。
東京で大阪弁を貫く小学生。
恋に失敗して殻に閉じこもっている女。

主人公は、やっぱり落語家の三つ葉なんでしょうが、話をひっぱているのは、この問題児小学生だと思います。
生意気で子供っぽいのに、ふとしたところでは、並の大人より大人な子。
カレの背負っている悩みは、大人からすればたいしたことがないようなことなのに、小学生のカレにとっては精一杯、肩肘張って生きている証拠だったりします。
そんなカレを、本を読みながら必死に応援してしまいました。
ちょっと涙してしまったりも。(笑)

なにかを必死に頑張ることって、自分を確かめる手段なんだなぁ〜と実感できる作品です。


DVDで見たい人はこちら。
また、違った味わいがあります。
落語調を耳で感じることができるのもいいですよ!



JUGEMテーマ:読書


| 人生を考える本 | 17:56 | comments(0) | - |
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