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『墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便』 飯塚 訓 (著)   講談社プラスアルファ文庫
私の評価 : ★★★★★☆



かなりリアルな本でした。
日航ジャンボ機墜落事故の現場にいた人の本で、身元確認業務の現場責任者である著者の生の声です。

夏の暑い日、御巣鷹山に墜落したジャンボ機のことは、小さい頃テレビで見ました。
真っ黒になった機体の映像や、助けられてヘリコプターに乗せられた人。
まだ小さかったので、恐怖という記憶ではありませんが・・・
この本を読んで恐怖を体験しました。

日航機墜落事故という一言で片づけられますが、520人の死者をだした事故です。
現場で遺体確認をしていた人たちは、どれだけの苦労があったか知れません。
そして、どれだけの悲しみがあったかも。
本の中では、そういった仕事に従事した人の実体験が残されています。
あまりにもリアルで、夜寝る時怖かったほどでした。
でも現実なんですよね。

警察官・検査官・看護師・医者・・・それぞれが犠牲者と向き合って、家族の元へ遺体を返すことに全力投球している様子が刻銘に残っています。
身内を探したいという遺族・指一本でも探してあげたいという現場。
この事件を現場から知ることのできる、本当に大切な本だと思いました。
| ノンフィクション | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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